お知らせ

情報化施工 「3D-MCブルドーザD37PXi」 現場レポート

全自動ブレード制御機能搭載のICT建設機械「コマツD37PXi」ブルドーザが河道掘削工事・床仕上げにて稼働中。

 

工事概要

WS000004

情報化施工現場

 十勝川流域は、そのほぼ中央に北海道東部の拠点となる帯広圏を有し周辺には広大な農業地帯が広がる日本有数の食料供給地帯である。当現場は河道断面「水が流れる場所」が不足している区間のため、河道への配分流量を安全に流下させることができるよう河道の掘削工事を行うのもです。 施工箇所を掘削して出る土は植物が堆積してできた「泥炭土」です。 他の地域の河道掘削土は道路や堤防の盛土などに使用されていますが、この泥炭土は軟らかくて使えないため処理に大変困っていました。 ある日、この泥炭土は土が細かく排水性も高いことから農業用土壌改良剤として売られていることに着目した北海道開発局・帯広開発建設部・池田河川事務所は工事現場周辺の豊頃町に畑への投入を提案し、受入られたのが始まりと聞いています。 これをきっかけに粘土質で排水性や生産効率が悪い畑を多くを持つ農家もこの提案を採用するように成り、今では収穫増にも繋がるなどの理由から他方面の農家からも「畑に入れてほしい」と要望が増えているとのことです。 この「泥炭連携」と呼ばれる土壌を改良する事業が成果を上げ、現在では十勝管内の豊頃町、浦幌町、幕別町、池田町など計4町に広がっています。

 

図2

ICTブルドーザD37PXi-23で床ならし作業中

 

 

現場レポート 平成26年12月24日 

 本工事をICT建設機械で施工している川田工業株式会社様の現場に訪問させて頂きました。 こちらの現場では全自動ブレード制御機能を誇るICT建設機械、コマツD37PXi-23を活用し河道掘削後の床仕上げを行っています。そして日々の施工後にICT測量器「トータルステーション」で出来形を管理をされていました。先週積もった(12月15日)大雪あとのでしたので除雪作業対応などもあり、工程は若干遅れぎみだがコマツインテリジェントマシンコントロールドーザならすぐに工事の遅れを取り戻せるのではないかと感じました。なぜなら現場を監理する職員の方、ICT建設機械を操作するオペレータの方からの絶賛の声を頂いていたからです。今後もお客様の要望にお応え出来る様に充実したサービスを提供して参ります。本日はお忙しい中、取材協力して頂き誠にありがとうございました。

 

WS000027

新川南9線地先河道掘削工事箇所

 

工  事  名 十勝川改修工事の内 新川南9線地先河道掘削工事

発  注  者 北海道開発局 帯広開発建設部 池田河川事務所 

受  注  者 川田工業株式会社 様

工     期 平成26年9月18日~平成27年3月5日

工事概要 工事延長 L=850m河川土工:掘削工 V=79,900m3、土砂運搬 V=79,900m3、整地

                V=79,900m3仮設工:工事用道路工、除雪工、防塵対策工、他 

施工機名 コマツ インテリジェント マシンコントロール ドーザ D37PXi-23

システム    3D- iMC RTK-GNSS

N E T I S    KT- 130104-A

iconsetリポーター山本健太郎

 

 

baner3[1] 

 

 

お知らせ

News

過去の記事

ページトップへ
Copyright © Komatsurental Dotou. All Rights Reserved.